話数単位で選ぶ、2025年TVアニメ10選

毎年恒例、この時期がやってきましたね。

今年もaninadoさん集計よろしくお願いします^^



今年はアニメを見るのがすごく楽しかったです。

自分の趣味趣向に合う作品が多く放送されたのが大きかったかなと。

また久しぶりにいろんな観点から10話を選べたと思います。



それでは私の「話数単位で選ぶ、2025年TVアニメ10選」です^^



『マジック・メイカー ~異世界魔法の作り方~ 第8話 僕が治す 2025年2月27日』

この作品は親御さんの息子さんである主人公への理解力がかなり高いです。
ちょっとした裏があるにしても、
より良い選択が出来るように、行動する姿勢は素晴らしいですね。

第8話は、その姿勢が強く現れています。



『LAZARUS ラザロ 第4話 Don't Stop the Dance 2025年4月27日』

渡辺信一郎監督の最新作です。
昨今のアニメは、何でもセリフで説明をしてくれて、
動きが少なく、また特徴的な描写も少なく、
画面を時々見るだけで、紙芝居のような感覚で見られてしまう作品だらけなのですが、
ラザロは画面を見ていないと何が起きているか分からない旧来のアニメでした。

もちろんただ画面凝視が必要なだけでなく、そこは渡辺監督、
手描きならではの見応えのある描写が続いていました。

私は安濃監督が好きで、本来静かな表現が好きなのですが、
久しぶりのアニメらしいアクションの続く作品に、グッと心を掴まれましたね。

選んだ第4話は、青山浩行さん作監回で、
建物内でのアクションから、船の上でのやり取りまで、一流の技術が詰め込まれていました。



『最強の王様、二度目の人生は何をする? 第6話 王様、修行する。 2025年5月7日』

この作品は、主人公の内の声を担当する古川慎さんの渋い演技が素晴らしかったです。
生きること、家族とのこと、1つ1つを噛み締めていく言葉に、重みが感じられました。

第6話は、生き別れになってしまっていた家族に主人公が無事を伝える回です。



『ギャグマンガ日和GO 第7話 アイドルグループ 2025年5月17日』

久しぶりの日和アニメ!
友人とそろそろ新作放送しないかなぁと長年話していたのですが、
ついに新作が放映されましたね。

放送が決まった後も、どの話をアニメにするかなぁと友人と話して盛り上がっていました。
ほとんどが最近の話でしたが、中には少し古い話もアニメ化されていまして、
意外性におお!となりました。

選んだ第7話は、ジャンプフェスタ以来、
20年以上ぶりのアニメ化の、牛山サキちゃんの回です。
大地監督のリズムとテンポが活かされる回で最高でしたw

サキちゃんの初期~中期シングルは8㎝CDで出ている設定なのですが、
8㎝CDを大量に持っている自分としては、それ欲しいなぁ!とずっと思っていますw



『mono 第8話 試験に出る長野・富山の旅 第1夜 2025年6月1日』

ゆるキャンのあfろ先生の今作、原作も読んではいたのですが、
アニメになると、ガジェットの活き活きとした描写がリアル感を増させて、
作品を見ているうちに、ふつふつとガジェット熱が再燃してきましたw

その勢いのまま、
今まで買おうかどうか悩んでいたアクションカムや感熱紙カメラをゲット。
友人と一緒に遊びました^^

選んだ第8話は、カーブの多い急坂でアクションカムを回す話です。
実際にスケボーで撮影するのは、大変危険なので辞めたほうが良いですが、
アクションカムの特性と、アニメならではの動きを、最大限活かしたお話で良かったですね。



『Summer Pockets 第10話 一生分の夏休み 2025年6月9日』

2クールたっぷりで放映された今作、
やはり青春向けエロゲー(ギャルゲー)アニメは必要だなぁと思いましたね。

よくそんな次々と惚れられるなとは思うものの、
青少年にはこれくらいの分かりやすい展開のほうが、心に響きますよね。

幼少年と青年との間のアニメ視聴を途切れなく繋ぐためにも、
青少年向け恋愛アニメは、継続して作って行って欲しいですね。

第10話は、紬ちゃんの話がひと段落する話です。
紬役の岩井映美里さんは、リルリルフェアリルでの主役での活躍で注目をしていたのですが、
久しぶりに目立つ役で登板出来て嬉しかったです。



『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~
                   第11話 伝統ある神様と戦った 2025年6月14日』


1期がとても良い出来で、2期を期待していたスライム倒して300年。

第11話は、神様たちとひと悶着がある回です。
受け入れ方やこなし方が、スライム倒してらしい話で、とても良かったです。
安定の出来で、この先3期も期待したいです^^



『アポカリプスホテル 第11話 穴は掘っても空けるなシフト! 2025年6月18日』

1クール完結のSF作品として話題にもなった今作、
自分は竹本先生が大好きで、その観点から見ない訳にはいかない作品でした。

竹本キャラアニメとしては、昔のゲームで実質アニメ作品のようなものが多数あったので、
今回はガチガチな竹本感はありませんでしたが、それでも十分動く竹本キャラを楽しめました。
作品が評価されたお蔭で、竹本先生のちょっとしたブームが起きているのも嬉しいですね^^

第11話は、それまでの忙しなかった話から、ワンクッションを置くのんびりとした話で、
しかし、展開や結果によっては、すべてが終わってしまう、
実にSFらしい重みのある回でしたね。



『瑠璃の宝石 第12話 想い出は石とノイズと 2025年9月21日』

今年は自分の中の気持ちの再燃を促される作品が多かったです。
この作品もそうで、もちろん石についてです。

久しぶりに鉱物店に行って、作品内にも登場した石などを購入しました。
今は部屋に飾っています^^

瑠璃の宝石の良いところは「わー石きれー!」で終わることなく、
鉱物を取り巻く様々なことを丁寧に描写していることですね。

第12話は、鉱石ラジオをテーマにした回で、時代を超えた交流が描かれました。



『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが
                    第1話 暗殺者はパンを食う 2025年10月7日』


この作品の監督は羽原さんです。
羽原さんは、ジャンケンマンやあしたへフリーキックなど、
自分の思い入れのある作品のキャラデザを担当してこられたのですが、
まるであの頃のような黒の線を活かした画面作りをしています。
現代の90年代前半作品のような感じで、
この作りは他作品も是非参考にして欲しいですね。

選んだ第1話は、絵コンテや演出も羽原さんが担当した回になります。



10選はここまでです。

バランスよく選べたのではないかなぁと思います。

今年は九州に2回行って、九州をよく回る年でした。

年末に関東に帰って、
今まで行きたかった場所にたくさん行けて、それも良かったですね。
冬から春まで、大変疲れることがあったので、少し救われました。

アニメ特撮絡みだと、放課後ていぼう日誌と覇悪怒組の聖地巡礼にも行けて、
なかなか楽しかったですね。

近年またアニメ垂れをしていましたが、
今年はとても楽しく見られましたね。来年も期待!



#TVアニメ話数10選2025